登山学校

紹介

ここ数年、登山学校の講師も含めた参加者は’03年度73名、’04年度62名、’05年度61名、’06年度50名と安定して推移しています。これは、登山学校の重要性と魅力が広く認識され、各会に於ける日常的な活動の一端を担う取組になったことへの現れだと思われます。

1年の活動を通して、各コースとも、受講生の新しい技術に取り組む姿勢が強く感じられました。このことは出席率の高さにも反映されています。
新設されて4年目になる、アルパインクライミングコース(ACコース)と理論講座も、体系的な登山学校として無くてはならないものへとなって来ました。

今までの座学はとかく面白くなく居眠りしたくなるような取組みが多かったのですが、今年度からは、受講した感想に「大変ためになった」や「もっと時間を長くして欲しい」といった積極的なものが多くなってきています。登山学校は、その永い歴史の中で、洗練され、完成された形へ近づきつつあります。今後の課題としては、各会のニーズに応えながら、マンネリ化しないよう新鮮な取組みも入れていく必要があります。また、運営委員会体制、講師の充実を追求し、運営委員や講師が楽しく苦にならない活動ができるような工夫も必要となってくるでしょう。

活動方針

  • 従来の登山学校カリキュラム内容を基本的に踏襲しながら、事故防止、安全管理を重視します。
  • 世代交代を図ります。古いメンバーがサポートしながらも、新しいメンバーに運営の中心を担ってもらいます。
  • 各コースの講師・運営委員の確保を図るため、講師・運営委員の派遣を各会に依頼します。
  • 登山学校の内容を機会あるごと説明し、各会に受講をよびかけます。
  • 各専門部と共同できる行事については、今後協議を行いながら効率のある運営を目指します。
  • AコースからBコースへの流れを止め、各コース独自のカリュキュラムを立案し、内容、回数の再検討を図る。

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登山学校実技の様子

  • 第4回実技講習・日帰り沢登「緑川」
  • 詳しくは、「緑川本流及び白岩谷・沢登りをご覧下さい。